ヤマナシ良品のブランディング
CROSS OVER CAFE. L.B.C. が展開する「ヤマナシ良品」は、「地域ブランド」の考え方を踏襲し、
「地域住民の自信と誇り」「消費者の共感・愛着・満足」を、
実質経済効果を産み出すことによって成功させることを目的とした事業です。
「ブランド」の価値は提供する地域や生産者の側ではなく、受け手である消費者の側にあります。
名前をつけたり、シールを貼ったりすることで「ブランド」ができるのではなく、
消費者に良い経験が蓄積されることで初めて「ブランド」は生まれます。
つまり、消費者のレスポンスが、生産者や流通といったニーズ構造に共鳴し
「有機的なつながり」の中で、結果を産み出して行くのです。
ヤマナシ良品はそんな「想い」を大切にしながら成長していきたいと考えています。
生産者(メーカー)様とヤマナシ良品のコラボレーションモデル

事例1:商品開発
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事例2:マーケティング
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事例3:店舗プラン・設計
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事例4:販路開拓
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事例5:卸・小売
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事例6:デリバリー
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